2021年9月1日水曜日

皆さんお変わりありませんか

 連日新聞テレビの報道は新型コロナのニュースばかりでなんか気の休まる暇がないというような毎日で、とても筏の釣果の報告などのニュースなどを送信する気にもなれず、ふと気ずいてみれば、今日から九月でした。本来ならば明るい釣果の話題を掲載して皆さんの射幸心を煽りたいところだけど、とてもそんな気にもなれずに、ただの近況報告になりました。

昨日のお客さんは2人、沖の7号、水族館前に一人づつ、ともにチンタの入れ食いでアタリは楽しめたらしい。アジは最近その魚影は見えないようだ。水温低下で秋が深まるころにはまた戻って来てほしいが分からないです。
代わりに今年はアオリイカの魚影が濃いようでまだ幼魚だけど8月下旬から釣れているようだ。イカは一雨ごとに成長するのでもうすぐ良型が掛かるようになります。勿論筏からでも
釣れるのでやってみよう。
たまに好天の日は静かな海の筏の上でなんも考えずに竿の先に全神経を集中してストレス解消するのもいいかもね。
感染予防のため密を避けて、お客さんをセーブしています。
先の見えないころな禍が一日も早く終息することを祈るのみです。






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