2024年9月22日日曜日

能登半島

災害半島になりました。能登半島、地震の次は洪水です。先の地震の傷も癒えぬ間に
今度は大雨洪水で、外出から帰宅したら川沿いの自宅がなくなっていたという、悲惨な
ニュースも聞きました。まさにこの半島は災害半島に名称を変えなきゃならない
ような状態です。
しかしそれでも雨にも負けず地震にも台風にも負けずにフイッシング箱名の
筏の親父は何事もなかったように普通にやっています。安心してください。
今年も残すところ2か月余り。
今年はいまだかってない天候不順で釣りにならない日も多く魚はいっぱい残ってます
狙いは水族館前、沖の1号、7号筏。天気予報をよく考慮して
日頃鍛えた腕のみせどころです。


2024年9月18日水曜日

いつもの久しぶりです

 皆さんお変わりありませんか、連日続いた酷暑もどうやらやっと峠を越えたようで
やっと朝晩少しは涼しさを感じられるようになってきました。窓の外から秋虫の鳴き声も聞こえてきます。
筏の秋にはもう少し間がありますが、うまくやれば今日の1号筏のような釣果もあります。
30cmから45cmまでその他です。
地球温暖化による猛暑もそろそろ峠を越したようで、この暑さでお客さんが減った分だけ
魚が増えて各筏好調に推移しています。大型はアケミ貝の丸貝で狙ってみましょう。
少しは猛暑も和らいだとはいえ暑さ対策は万全に。





2024年9月4日水曜日

水族館前

 能登島水族館は8月20日から営業再開しているけど
フイッシング箱名の筏は春からずうーと稼働していて今一番好調な筏です。
今日も好調で写真はその釣果、真鯛と黒鯛どちらも40cmオーバーでエサはオキアミ
他チンタ、クラスは未来のために全部リリースでした。
アジはサイズは一時から比べると型も小さくなったけどまだいます。
ただなかなか人気が高くてなかなか予約が取れないのが難ですが。
9月に入ってある程度猛暑も和らいでこれからは沖筏の人工漁礁の上も有望だと思うけど
多分これからの季節日に日に成長するアオリイカ狙いも良いかもね。



2024年9月3日火曜日

筏の近況

 月日の経つのが早すぎて
ボーとしているうちにもう九月になりました。皆さんお変わりありませんか
新しいニュースもなくお客さんもなくて、話題もない、今やることは何だろうと
考えてみると、そろそろ筏をかたずけるか、なんて思ったりもして。
でも筏を楽しみにしてくれているお客さんもまだいなくなったわけでもないし
沖の筏の海面使用料を支払っているわけでもないので、もう少しこのままで浮かべておこうか
今まで長年楽しませてくれた筏じゃないか、もう少し浮いててもらおうかなんて思っています
そうそう最近筏でもアオリイカが釣れています。まだサイズは胴長10cm台だけど、すぐに成長して15_20cmになって型も味もたのしめます。
昨日屋根付き筏で15匹釣った人もいました。
今後に期待です。